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痩せてる様に見えても実は肥満?

運動する肥満の男性

近年増加傾向にあるのは隠れ肥満です。
隠れ肥満は見た目は太っていないし体重も増えていないのに、体脂肪率が高い状態にあることを指します。

隠れ肥満の特徴としては標準体重ですが、体脂肪率がかなり高い、見た目は痩せている、内臓の脂肪が多いといったことがあげられます。
ダイエットをして体重を減らしてもすぐに戻ってしまったり体型が崩れてしまったり、身体がなんとなく重いしだるい、といった症状があります。

隠れ肥満は皮下脂肪型と、内臓脂肪型の2つがあります。
皮下脂肪型は皮膚の下に脂肪が多くたまってしまう状態で洋ナシ型肥満とも呼ばれます。
皮下脂肪型は二の腕が太くなる、お尻がたるんでくるといった症状が現れます。

内臓脂肪型は体の中の臓器に脂肪がたまる状態です。
主に肝臓にたまることが多く、リンゴ型肥満と呼ばれています。
内臓脂肪型は見た目ではどのくらいついているのかわからないことが多く、何となくお腹が出てきたかな、という判断しかありません。

見た目ではわからないのが特徴ですのでほっておくと生活習慣病が悪化していることもあります。
隠れ肥満の原因としては運動不足、ストレス、無理なダイエットがあります。
運動不足になったり無理にダイエットを行うと筋肉量が減ってしまい筋肉の代わりに脂肪が増えてしまいます。
運動していないが、食べても太らないという時は内臓に脂肪がたまっている場合もあるので体脂肪計などを利用して管理すると良いでしょう。

ダイエットに関しては栄養をバランスよくとるのが難しいため脂肪がたまりやすくなっています。
なお、リバウンドした場合は脂肪が特につきやすくなるので注意します。
たんぱく質が不足してしまうと体内の筋肉を使って、補おうとします。
筋肉が減ってしまうと脂肪の割合が増えてしまうのでバランスよく食べ、有酸素運動を行うようにします。